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端午の節句には菖蒲酒

「目には青葉、山郭公(ほととぎす)初松魚(はつがつを)」
と、緑が眩しい季節になりました。

五月晴れに鯉およぐ端午の節句。
天正19年聖武天皇、郡臣に菖蒲酒を賜うなり。

菖蒲酒とは、菖蒲の根をきざんで浸したお酒です。
ちなみに漢方では菖蒲根という芳香性健医薬と言われます。

端午(たんご)の節句は「菖蒲の節句」とも。
古来、午月(うまづき)にあたる五月は凶の月とされ、忌みつつしむべきとされていました。
月はじめの午の日である「端午」には、「菖蒲酒」を飲み、「菖蒲湯」につかり、
粽(ちまき)を食べれば、邪気が払われ、疫病が除かれるといわれていたそうです。

皆様もぜひ5月は菖蒲酒で。
日本酒をお楽しみ下さいませ。
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