日本酒豆知識

こんにちは。
もうすぐひな祭りですね。
ひな祭りの歌にもある「白酒」とはなんだと思いますか?
甘酒と混同している人も多いようです。

「白酒」とはみりんや焼酎などに蒸したもち米や米こうじを
仕込み1ヶ月程度熟成させたもろみを、軽くすりつぶして
造ったお酒のことをいいます。
一方、「甘酒」はご飯やおかゆに米こうじを混ぜて保温し、
米のデンプンを糖化させたものです。

甘酒にはアルコールがほとんど含まれていないので、
「白酒」と「甘酒」の違いは明確ですね。
右大臣のお顔が赤くなったのも、アルコールを含む
「白酒」だからこそなんです。

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日本酒豆知識

こんにちは。
もうすぐ秋ですね。
みなさんは「秋上がり」という言葉を知っていますか?

「秋上がり」とは、寒造りで製造した清酒を貯蔵して夏を
越し、そして、秋になる頃にその酒質が向上していること
を表現した言葉です。
新酒特有のアラさがすっかり消えて丸みが出て、ほどよく
熟成した飲み頃の酒とされています。

「秋上がり」の酒を出荷することを前回紹介した「冷おろし」
と呼びます。
また、その逆で酒質が向上しなかった場合を「秋落ち」
といいます。

秋の味覚ととても相性抜群の日本酒です。
秋刀魚の塩焼きなんてすごく合うと思います。
みなさんも秋の味覚と秋上がりで、食欲の秋を
満喫してみてはいかがでしょうか?

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日本酒豆知識

こんにちは。
とても暑い季節がやってきましたね。

日本酒には温度ごとに呼び名があることを知っていますか?
冷たくした時の呼び名として、
「5℃=雪冷え」「10℃=花冷え」「15℃=涼冷え」
などがあります。

逆に日本酒を温かくした時の呼び名が
「30℃=日向燗」「35℃=人肌燗」「40℃=温燗」
「45℃=上燗」「50℃=熱燗」「55℃=飛び切り燗」
などがあります。

ちなみに15℃~30℃の間が『冷』と言われ、
いわゆる「常温」です。

この時期は特に脱水状態になりやすいので
必ず水を飲みながら脱水を防ぎ、
健康に楽しく夏の夜長を冷えた日本酒で楽しみましょう。

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暑い夏の日本酒の美味しい飲み方

こんにちは。
夏の暑い日に最適な飲み方を紹介しようと思います。

●オン・ザ・ロック
氷をいれて、冷たさ倍増の飲み方です。
ポイントは、大ぶりの、硬い、透明ないい氷を使うことです。
お酒もグラスも冷やしておくととても美味しいです。

●ソーダ割り
ソーダは炭酸の強いものがお勧めです。
蒸留酒と違い、醸造酒、日本酒はエキス分の多いお酒なので、
炭酸が弱いと爽快感も弱くなってしまいます。
レモンやゆずの皮を、カットしたものをグラスの
底に沈めておくと皿に風味豊かで美味しいです。

●みぞれ酒
冷凍庫で凍らせた日本酒です。
しゃりしゃりした食感は、まさにシャーベットのようです。
甘いものが好きな方は、ここにマーマレードをひとさじ
プラスすると、さわやかな味わいになります。

暑い夏に是非試してみてください。

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日本酒豆知識

こんにちは。
6月=水無月・・・夏越の酒といい、
その昔は梅雨の悪霊を追い払う、みそぎの酒を飲む祭が
あったそうです。
そんなこの時期に味わう日本酒を、深酔いせず楽しむため
のアドバイスです。

それは、日本酒の合間に水をさす飲み方です。
といっても水で割るということではなく、
日本酒のグラスの横においしい水を用意して、
ときどき飲むということです。
深酔いを防ぐと同時に、日本酒をおいしく味わえます。
この夏はさわやかにお酒を楽しみましょう!

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